ぴか壱では、近隣地域の皆様に弊社サービスを知って頂くため、インターネット上のホームページ運営と併せ、紙媒体(チラシ)の宣伝もしています。 インターネットに馴染みのない方々にも『地元に便利そうなお店があるぞ?』と気づいてもらうためです。
↓このようなチラシです。
表面
裏面
デザインからコメントまで全てを店長のナカシマが手作りしています。手前味噌になってしまいますが、ド素人が作ったのに想定外で好評なんです。 このチラシをポスティング業者に委託して、年3回〜4回に分けて西東京市全域(約7万枚)を各家庭のポストに投函しています。
ポスティング業者について 厳選したポスティング業者(個人事業主、弊社と同じ西東京市在住、まじめな方)なので、他社で疑われるような未投函&廃棄の心配が無いものと信頼しています。 未投函、こっそり廃棄、これが心配で新聞折込だけにしている方も多いと思います。 実際に、他社を利用していた時に2万枚ポスティングしてもらって2〜3件で終了・・・ということが何度もありました。破格のキャンペーンをしていたので絶対的な自信があったんですが残念な結果でした。自分自身が配布したエリアで想定以上の反響があったので、尚更に不信感が増してポスティング業者の利用を数年やめていたことがあります。 現在委託している業者は、最低でも0.1%以上の反響があるので間違いないと思います。2万枚ポスティングして20件程度のお問い合わせがあります。0.1%の反響を少ないとお感じになる方は、恐縮ですが御利用を見合わせた方が宜しいと思います。 更にこの業者は、ポスティングしたエリアと配布数を、当日〜数日中にメールで報告してくれるという大変ありがたい対応です。以前の業者のように請求書と同時に報告書一枚送りつけてくるのと安心感が違います。 デメリットとしては、個人なので機動力に限界があることと、急に廃業してしまうかもしれないということです。弊社も同じ立場なので、そのあたりの事情が良く理解できます。万が一の際は、配布注文を受けた分について弊社で責任を持って配布完了まで行ないます。
なぜ共同広告を始めたのか? ほぼ毎回、経費よりも売り上げの方が高い『プラス利益』になっていますが、小さな個人事業主の宣伝広告費としては、厳しい印象を拭えません。 清水の舞台から飛び降りる心境で印刷注文をし、ポスティング後の反響が心配でなりません。 自分と同じように『宣伝費用に苦慮している方も多いのでは・・・?』 と気がつき、一枚のチラシの片面を誰か違う方と併用して、印刷費用とポスティング費用を分割できないものかと考えるようになりました。 実際に廃品回収業者様と共同でチラシを作ったことがありますが、反響があったため何度か御利用頂きました。現在は、事業が順調で忙しいということから宣伝を控えてるので、しばらく弊社だけで宣伝をしている状況です。
宣伝費を節約したい事業主様。 新聞折込広告の成果に不満をお持ちの方。 ポスティングによる宣伝に興味をお持ちの方。 少部数で限られた範囲で宣伝をしたい方。 行方不明のペットを探したい方。 サークルのメンバーを募りたい方。 塾や習い事教室の生徒さん募集。 特売、新店オープンの集客。 発表会、イベントのお知らせ。
見本チラシ↓ A5サイズ(たて 21.0cm、よこ 14.8cm) 光沢紙(コート):表面がツルツルとした紙です。 フルカラー、両面印刷(片面は、弊社広告)
料金 (印刷代、ポスティング代、消費税込み) 見本チラシ参照
原稿は、思いを込めて御自身で作って頂くことを前提とさせて頂きます。掲載サイズや適正な文字の大きさを合わせて頂ければ手書きも掲載できます。
原稿作成を代行致します。(有料:5000円より)
最小枚数 1000枚から承ります。
2万枚以上は、配布期間など御相談させて頂きます。
反社会的な内容、公序良俗に反する内容および機関、犯罪・事件性が疑われる内容、その他、店主が不適当と判断した場合は、掲載をお断りさせて頂きます。
『本業の片手間、素人に何ができる?』という印象もあるかと思いますが、捨て銭を使わせる気持ちなどありません。費用対効果を補償できませんが、低費用で手軽に始められ、長く続けられる宣伝方法を御提案したいのです。 弊社にとって宣伝費用を少しでも抑えられることが主旨で最大のメリットであることを隠したりしません。『利他的』『善人きどり』 というだけで経営が成り立たないことも十分に理解しています。 宣伝に年間数十万円を普通に掛けられるところは、この提案が必要ないと思います。そうでない 個人、個人事業主、営業範囲が小さい商店、そういう方たちと協力していきたいと考えています。 協賛して下さる方が増え、色々な情報が掲載できるようになれば、手に取って読まれ、保管してもらえる期待値が高まります。チラシサイズもA5からA4・A3にできるかも・・・と期待が膨らみますが、まずは、一人(一社)からコツコツと。
興味が沸きましたら御連絡下さい。↓ 見本や原稿のやり取りがありますので、Eメール&LINEが便利で有り難いです。
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